美容皮膚科 若返りの正しい基礎知識

気になる毛穴やニキビ跡にはCO2フラクショナルレーザーがおすすめ

気になる顔

年齢を重ねてくるとどうしても毛穴が気になったり、若い人であっても紫外線の影響やニキビ跡によってデコボコとした肌が気になるという人は多いです。そんな気になる肌の悩みを改善させるために美容皮膚科で受けることが出来るのが、CO2フラクショナルレーザーです。レーザー治療は何となく聞いたことがあるという人でも、CO2フラクショナルレーザーになると聞いたことがないという人は多いかもしれません。

CO2フラクショナルレーザーとは、フラクショナル(まばら)にレーザーを照射し肌の表面に無数の小さな穴を開け、肌のターンオーバーを促しニキビ跡や気になる毛穴の開きなどを改善させていくという施術です。美容皮膚科によっては、レーザー照射後に成長因子や各種ビタミンやヒアルロン酸など肌に有効な薬剤を導入するというオプションを用意している場合もあります。一般的に1回の治療で、10~15%程度の肌が再生されるとされており、1回だけということではなく4~5回程度を1クールとして治療することが多いです。

レーザー

CO2フラクショナルレーザーの特徴としては、従来のレーザー治療のように面で削るのではなく円柱状に削るということです。これにより、従来の方法よりも施術中の痛みや、術後の色素沈着、赤みなどといった副作用が少なくなっています。ダウンタイムが短くなるということになりますので、CO2フラクショナルレーザーの場合は施術を受けた翌日からメイクも可能となっており、週末に施術を受ければ翌週は問題なくメイクをして出社することが可能になります。

CO2フラクショナルレーザーの治療後などは肌が非常にデリケートになっているため、強くこすったりして刺激を与えるのは避けなければなりません。また、施術の期間中は日焼け止めをしっかりと塗るなど、普段以上に紫外線対策をする必要があります。